先輩たちの声

R&Dセンター
技術開発3チーム

坂本 駿 Shun Sakamoto

2014年入社
大学院 医学薬学府総合薬品科学専攻

私は学生時代に経験したスケールアップでの失敗からプロセス化学に興味を持ち、白鳥製薬に入社しました。
現在は、合成チームで医薬品や機能性材料のプロセス開発を担当しています。大半の有機化合物は文献通りの方法では製造することはできず、溶媒量の削減、高価な試薬の使用回避など製造法のブラッシュアップが必要となります。こうして初めて有機化合物を大量製造することが可能となります。最近では、他社から製造委託された医薬品中間体のプロセス開発を担当しました。今回のプロセス開発で、最も苦労したのは、低温反応(-80℃)の各種パラメーターを設定することでした。実際の製造操作をイメージしながら、反応検討や必要となるデータを収集することで、製造方法を構築することができ、大きな達成感と自信を得ることができました。
就活生への応援メッセージ

大企業から内定をもらえた人は勝ち組なのでしょうか。当社のような中小企業だと新人のころから深くテーマに入り込むことができ、大きな達成感を得ることが出来ます。ぜひ、企業の大きさにとらわれず、自分の目的に合った会社に入社出来ることを願っています。

R&Dセンター
分析1チーム

小野寺 麻衣 Mai Onodera

2015年入社
大学院 理工学教育部化学専攻

学生時代は、立体選択的な反応を利用した天然物の全合成研究を行っていました。会社に入ってからは、R&Dセンター内で分析業務を担当しています。仕事としては既存の試験法に従って品質評価を行うこと、未知不純物の同定、試験法の開発・改良などがあります。私は入社して半年ほどが経ちましたが、先輩方にHPLCやGC、XRDなどの装置の扱い方を教えていただき、少しずつできることが増えてきたと日々実感しています。また、入社して4カ月ほどで担当テーマを与えられ、合成チームの方とともに原料の受入試験・工程試験・製品試験を行いました。テーマが大きく動いているときは大変でしたが、試験成績書に担当者として私の名前が載った時、喜びと同時に重い責任を改めて感じました。今は先輩方に指示をしていただいたり決められたことを進めたりするだけですが、将来は自分で分析の進める方向を決め、試験法の開発に携われるよう努力していきたいです。
就活生への応援メッセージ

就活中は先が見えない不安でいつもいっぱいでしたが、自分のやりたいことをぶれずに貫けば、それを実現できる企業に出会えると思います。自分が納得いくところまで、あきらめずに頑張ってください。

営業開発部
営業2チーム

小名木 信耶 Shinya Onagi

2006年入社
大学院 自然科学研究科化学専攻

営業開発部に所属している小名木信耶と申します。スターウォーズ大好きの二児の父親です。営業開発部では対外的業務をメインとし、顧客へのプレゼンに始まり、顧客要望聴取、生産計画調整、見積書作成、契約書作成、納期調整、受注、原料調達、納品、検収受領、売上、請求、入金確認等を日々の業務としています。これらを文字で書くと全く楽しそうに思えませんが『はい、楽しくありません。』これは言わば、『ご飯を食べる』、『運動をする』、『寝る』の様なもので、これをしないと会社が回らなくなります。
上記と並行して営業開発部では、当社として何を目指し、何をするか、何を創造するか、何を顧客へ提供するかを各部署と協議調整し、考え、シミュレーションし、業務の骨格を作ります。
やりがいは、これら机上の考えがラボで動き出すとき、ラボから実生産へ移管されるとき、我々の商品が世に出るときであり、これらは全て人とのつながり、関わりが増えるときです。そこで関わった方々と共に協議し、共に考え、今よりもさらに良いものを創造する過程にやりがいを感じます。当社には同じ方向を向き、共に協議し、共に考える仲間がいます。これは働き易さだと感じています。
就活生への応援メッセージ

一度しかない人生、何事も一生懸命!泣けるくらい真剣にやり切ったとき、成功すると本当にうれしくてたまりません。たとえ失敗しても悔いが残らないくらいやり切ると、きっと次につながります。それくらい自分を出し切って、それが世の中のためになるような仕事にめぐり合って下さい。それが白鳥製薬だったら、一緒に泣けるくらい楽しみましょう!

品質保証部
千葉品質管理3チーム

高野 智香子 Chikako Takano

2014年入社
大学院 工学研究科応用化学・生物化学専攻

私の仕事は、工場で製造される原薬が出荷可能な品質であるかを判定する品質管理業務です。安心・安全な原薬の製造及び提供のために、日々様々な試験業務に励んでいます。原料試験から製造工程試験、製品試験まで、数多くの試験に携わり、無事に出荷された原薬が医薬品として人々の健康をサポートすることに繋がり、製薬という分野で社会に貢献できていることに、とてもやり甲斐を感じています。私が所属する千葉工場 品質管理チームは、とてもアットホームな雰囲気で、自分の考えや意見を発言しやすく、またその意見を尊重してもらえる環境があり、とても働きやすいです。また、会社としての目標はもちろんですが、個人目標の管理体制も整っているため、様々な業務や活動に挑戦でき、社会人として大いに成長することのできる環境が充実した職場だと感じています。
就活生への応援メッセージ

学んできた分野に囚われず、自分の可能性を広げるためにも興味のある分野や職業をたくさん見ることが就職活動には重要だと思います。就職活動はつらい・きついものだと思わないでください。自分の将来を明るく楽しいものとするための過程だと思って、楽しんで望んで欲しいです。採用を決めるのは、最終的に企業かもしれません。しかし、会社や企業を選択する権利は、就職活動を行う皆さんにも当然あります。最後まであきらめず、納得のいく就職活動となるよう、自分に自信を持って励んで欲しいです。

総務部
総務チーム

手塚 江理 Eri Tezuka

2012年入社
短期大学

私が最初に配属されたのは、千葉工場の購買業務チームでした。購買業務では、受付対応、電話応対、発注、伝票処理など多岐にわたりますが、私が担当したのは、出荷業務全般でした。工場で製造した製品を無事にお客様の元へ届けるため、業者手配から書類作成、伝票処理を行います。はじめは専門用語での製品に戸惑いもありましたが、上司・先輩方が優しく教えてくださいました。
入社3年が経ち、総務部へ異動になりました。総務の仕事は社員の方々と接する機会が多く、感謝していただけることがやりがいに繋がっています。より臨機応変に行動できるよう、優先順位を付けながら業務に取り組みたいと考えています。また、現在妊娠中であり、育休取得後、復帰予定です。白鳥製薬では、育休取得率が100%であり、出産・子育てに対する制度、環境が整っているため、仕事と育児の両方を選択することができたと感じています。
就活生への応援メッセージ

就職活動は、自分と向き合うことのできる大切な時期だと思います。周りが決まり始めると焦ってしまうことがありましたが、焦らずに自分が納得できるまで頑張ってください。