仕事内容

研究系の仕事

【R&Dセンター】
R&Dセンターでは、どの様な反応にも対応可能な有機合成装置・分析機器を保有し、医薬品の原薬・中間体、機能性有機化合物等を受託合成しています。
あらゆる技術を駆使して合成・分析方法をゼロから構築し、依頼を受けた目的化合物にあった原料設定から安価で効率的なコストを抑えた適切な合成ルートを開発し、許容範囲の設定、工程管理、製品規格の設定を行い工業的製造法の確立を行っています。
最新機器を活用することにより、従来の合成のスピードアップだけでなく、これまで以上に製品の品質、コスト、納期、安全にも重点を置き、経済性だけでなくアトムエコノミー、E-ファクター等の環境との調和(SGC)を念頭に置いた製造プロセス研究の観点からも、優れた技術の構築に努めています。
また、新たな挑戦として、創薬にもチャレンジしています。国内外の研究機関、大学等と共同で開発を進めています。

〜人事担当者より〜 こんな方を求めています

  • 見過ごしがちな一般的な現象に対して鋭い疑問を感ずることのできるセンスを持つ方
  • 得られたデータの意味を考え提案できる頭脳を持った方
  • それを成功させる情熱や気力、そして体力がある方

品質管理系の仕事

【品質保証部品質管理チーム】
品質管理チームは、医薬品原薬などの原料の受入から製品の出荷に至るまで、その品質をチェックしています。
国内外から当社工場に納入される原料が当社の求める品質水準に適合しているか、製造工程の途中や製造終了後の製品が適切な品質を満たしているか、を厳しい目で検査します。
使用する機器は、1/100,000gまで秤量する電子天秤やHPLC、GCなどの最新の分析機器を使用します。
品質管理は当社製品の出荷に際して最後の砦となります。緊張感が漂う職場ですが、人の健康を守るという使命のもとチーム社員は切磋琢磨しながら仕事を進めています。

〜人事担当者より〜 こんな方を求めています

  • 明るく元気な方
  • 探究心が強く、向学心のある方
  • 粘り強い方
  • チーム内のコミュニケーションを大事にする方

採用担当者からのメッセージ

変化を恐れず変化を活かす

専務取締役
白鳥 悟嗣 Satoshi Shiratori

「失敗しないことよりも挑戦しないことの方が問題だ。」
これが私のモットーだ。いつの時代の名経営者も大きな失敗を犯している。スティーブ・ジョブス氏は30代で自ら創業した会社を放り出され、新たに作った会社も潰しかかった。今をときめく稀代の経営者、稲盛和夫氏も若い頃は挫折の連続だった。なぜ、このような失敗を犯したのか?それは大きな挑戦をしたからである。そしてなぜ成功に至ったか?それは、数々の失敗を成功の糧に変えて、成功するまで挑戦し続けたからである。
つまり成功者に求められる条件は、成功するまでやり抜く粘り強さを持つことなのだ。この粘り強さを持ち得るか否かは強い「志」を持っているか否かに懸っている。強く尊い志があるからこそ「逆境に悲観せず、順境に楽観せず、現状に満足せず」に成長し続け、結果として成功をつかみ取ったのだ。
私は、まだ名経営者というよりも迷経営者予備軍だが、志の強さ、そしてその志に裏打ちされた粘り強さについては自信がある。このような志を共有できる挑戦者を強く求めている。さまざまな挑戦を推奨されるチャレンジングな職場で働きたいという人はぜひ当社の門戸を叩いてほしい。

次に私が一緒に働く人に求めることを説明しよう。ポイントは次の三つに集約される。
(1)「無理です」は禁句
新たなことの挑戦に「無理難題」が付きまとうのは世の常である。その挑戦が大きければ大きいほど、「無理難題」も大きなものとなる。時にその難しさに思考停止となってしまうこともあるかもしれない。

従って、そのような挑戦、提案に対して「無理です」という言葉が口を突いて出てくることは極めて自然なことである。しかし、敢えてそれでも「無理です」という言葉は出さないように心掛けてほしい。
(2)否定ではなく対案を
仮に「無理です」と主張されて、その時点で思考停止してしまったら何の変化も生まれない。変化を求めない企業の末路はじり貧である。ではどうするべきか?ただ「無理です」と否定して思考停止状態に陥るのではなく、どうしたらその提案を実現に持って行くことが出来るかを考えた上での「対案」を出してほしい。このような自由闊達な議論から、無理難題に対する活路は見出されるのである。
(3)そこに愛があるのかい?
新たなことに挑戦する際には様々な意見がぶつかり合う。そのような議論の場で遠慮は無用だ。議論の場では、立場の上下も関係なく、自分の考えていることは全てさらけ出すぐらいの意識で取り組んでほしい。しかし、忘れてほしくないものが一つある。それが「愛」である。「愛」をもって議論すれば、たとえ一時的に意見が食い違っても最終的には解りあえるものだと信じている。
「愛」とは、「自分の為が、同僚の為になり、会社の為になり、お客様の為になり、日本の為になる」ことを実践できる心構えだと考えている。即ち「自分の為になるが人の為にならない主張」は「愛のない主張」である。つまり「自分の主張が、自分の為のみならず、他部署の為、そして会社の為になるか」ということをぜひ心に留めて発言してほしい。

チームワークで
新しい世界を切り開こう

総務部長
矢野 周二 Shuji Yano

【R&Dセンター入社を希望される方へ】
熱きハートとクールな頭脳で困難に立ち向かえ!

・R&Dセンター(研究所)の仕事はハードだ。学生時代の研究と違い納期が決まっている。 ・コスト、安全性、工程の短縮と課題は山のようにあり、解決には蓄積した知識、経験と、「ひらめき」も必要だ。 ・しかし、入社したての研究員には、知識も経験も乏しい。そこで頼りになるのが新入社員一人に一人ずつ付くインストラクターだ。 ・また、困難な案件には、経験豊かな先輩や上司もチームとして参画し、最適条件を探り当てる。 ・大学、大学院で得た知識、経験をさらに伸ばし、人の生命に直接関わる医薬品製造のプロセス改善、原薬製造プロセスから創薬の分野まで研究開発の世界へ飛び込んでみないか。

【品質保証部品質管理チーム入社を希望される方へ】
世界の患者様へ安全、安心な医薬品を届けるため、品質保証にベストを尽くせ!!

・当社で製造された原薬は製剤(製薬)会社で最終製品(医薬品)となる。 ・新たな拠点となった新港事業所・品質管理センターの整備された環境で最新の分析機器を駆使し、最良の品質であることを保証しよう。 ・分析機器の中には学生時代に触れたことさえない機器もあるかもしれない。しかし、心配は不要だ。頼りになる先輩がインストラクターとして指導、支援してくれる。 ・原薬の品質の最後の砦はQC(品質管理)が担う。責任は重いが、世界の患者様が待っている医薬品の原薬を送り出すやりがいのある仕事だ。